昨年の春のことです。 出会い系には変わった女が多いけど、みかもそんなひとりでした。 彼女は40歳。顔に小じわが多いなど、女としての魅力は衰えてくる年齢でしたが、そのかわり、貪欲な性欲をむき出しにしてやってきました。 みかとの出会いは某メール。「まずはメル友から」というライトな感じの掲示板だったけど、みかはヘビーな書き込みをしていました。 その書き込みは、『私はいつもノーパンなんです』というマニアックなもの。以前、ノーパンで連れ回すとグショグショに濡れまくる女がいて、いろいろ楽しませてもらった経験があるので、これはイケルと思ってメールしたらすぐに返信がありました。
会ってみると、みかは年齢の割に肌の張りもあり、若々しかったです。笑い上戸でとにかくよく笑う人なので、よけいにそう見えたのかもしれません。 お腹を抱えて笑うって、あまりオバさんはしないでしょ。 夫が淡白でセクスの回数が少ないというのが彼女の悩みでした。会ってすぐ喫茶店で話をしたのですが、みかは透明なテーブル越しに、僕の股間〇をじっと見ていました。そのとき、これはイケルと思いましたよ。 「出ましょうか」 僕はレジで会計を済ませて足早に店を出ました。なんだかレジの人の視線が痛かったです。店の人から見たら、僕たちは怪しいカップルだったんでしょうね。 喫茶店を出たらホテルに直行です。こんなに簡単にヤレていいの?って思いましたね。 僕は何も言わず、近くのラブホテルに向かって歩きました。みかも黙ってついてきます。 ホテルが見えると、みかはそっと手をつないできました。その手は意外に暖かく、柔らかいものでした。 きっと乳房もこんな感じかな。そんなことを考えて横にいるみかの胸を見ると、意外と大きいんです。Fカップあるんじゃないかな。 喫茶店ではここまで大きいとは思いませんでした。みかは僕の視線に気づいたようで、「まあ」とか、「ウフフ」とか笑っていました。
ホテルに入ると、僕はもう待てません。 こんな熟女に翻弄されるなんて、自分でも意外でした。だけど、早くみかに突っ込みたくてたまらない。 僕はみかをベッドに押し倒し、スカートに手を突っ込んでパンティを剥ぎ取ろうとしたのですが、ありません。 パンティが! みかがノーパンだというのは本当でした。僕は妙に感動していました。 「いつも履いてないの?」 聞いてみると、生理のとき以外はノーパンだという返事。 「明日くらいから生理のはずなの。だから今日はお腹が痛いからそっとやってね」 僕は、「そっとやってね」の言葉に激しく反応。いきなりビンビンになっちゃいました! みかの中に入ると、中はあったかくて、キュッと締まって最高の感触です。 2人産んだとは思えない締まり具合でした。 「一度出したいんでしょ。生理前だからナマで出してもいいわよ」 僕は大はしゃぎで腰をガンガン振って、あっという間に果ててしまいました。 なんかすんげー気持ちいい! 僕から離れると、みかは股間を押さえてバスルームへ。 「わー」とか、「出てる、出てる」とか、騒ぐ声が外まで聞こえました。みかはバスタオルを巻いて出てきて、そのままベッドに寝転びます。僕はバスタオルを剥ぎ取って乳房を愛撫。 40歳だからもっとシワシワな乳房かと思ったけど、結構張りがあって揉みごたえもバッチリ。 熟女って意外とイイかも。 だって、セックスした回数がハンパないから、感度もいい。とにかくやりたい盛りだから、落とすのだって簡単だ。 若い子をひとり落とす労力で、熟女なら2人は落とせるんじゃないかな?
乳房を揉むと、すぐにみかが喘ぎ出す。 若い子のような溌剌とした声ではないけど、体の芯から絞り出すような声に、逆に官能を刺激されたりする。 僕はまた挿入したくなって、みかの太ももを広げてみると、そこはもうヌルヌルだった。クンニしたいけど、中出ししたことを思い出して中止、すぐにペニスを押し込んだ。 入れた瞬間、「あっ」とのけ反ってみかが白い喉を見せる。 ゆっくりと腰をくねらせると、「あん、はあんっ」って、すぐに反応。この辺も、若い子と違うんだなあ。 僕なんか女の反応見て興奮するタチだから、早く喘いでくれたほうがうれしいんだよね。 徐々にスピードを上げていくと、みかも切羽詰った声になっていきます。 「ああ、すごい、いい、ああんっ」 両方の乳房を同時に揉むと、みかが激しく乱れました。 「はんっ、そんなにされたら、もう、はああんっ」 あとは声にならないようでした。みかは僕のチンチンをギューギュー締め上げます。 きっともうイキそうなのだ。 親指でみかのクリトリスをグイグイ押してやると、「ああっ、あんっ」 みかは声をあげてイってしまいました。 体を痙攣させる様子を見て、僕も満足です。男は女をイカせたあとって大仕事をやり遂げたような気分でしょ。(僕だけかな?) 僕はまだイッていません。 「ああ、すごい、まだ硬い・・・」 みかの中で出し入れしていると、彼女はうわごとのように繰り返します。みかは目がうつろでした。僕はなおもピストン運動を続け、自分の快感を高めていきます。 「そろそろ出すよ」 僕が言うと、みかは「待って、待って」と追いすがります。 みかに二度目のエクスタシーが近づいたようです。僕はガンガン突き上げてやって、みかを一気に昇らせてから射精しました。 ビュッ、ビュッ、ビュッと3回射精を繰り返すと、そのたびにみかの体がバウンドするように跳ね上がりました。 若い子ではこのような反応はありません。僕は熟女が病みつきになりそうです。
出会い系で本当の愛が見つかる場合もあります。皆さんも良きセックスパートナーを見つけましょう。 管理人
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