私は32歳になる人妻です。私の話を聞いてくださいこの前、ちょうど昼寝をしていると、昼ドラでちょっと
ムラムラしたので、オナニーを始めました。ソファに横になり、バイブを使っていたのですが、何か物足りなくて、出会い系で知り合った男を呼び出しました。彼は仕事中だったのですが、以前初めて会った時も仕事中でそのままホテルに
行きましたが、今日もホテルに行きました。私はノーパンで行ったのですが、さすがに彼は興奮して
車の中で私のアソコをに手を入れ、もう私はすごく濡れていて車が行き交うのもおかまいなしに感じていました。そしてホテルに到着するやいなや、彼を押し倒し、そのままエッチへ突入。必死で彼のおちんちんをくわえ、激しくしごくと、
彼はすぐにイってしまいました。そして2人でお風呂に入り、あがってすぐエッチ開始。もう私の感情は止まらなくなっていて、キスのあと、乳房を揉まれながら、今日はちょっと違うエッチを体験しました。ちょうどホテルはSMができる部屋で、彼は私を立たせ、
両腕、両足を鎖でつなぎ、私はもう身動きがとれず、ちょうど十字架に縛られているようなスタイル。彼のニヤッとした表情が今から何をされるのかと私をぞくぞくさせました。まず私の体中にローションを塗り、ヌルヌルになった
乳房を揉んできます。乳首もヌルヌルで私はどうすることもできず、気持ちよくて、声をあげています。そして彼はカバンから2本のバイブを出し、乳房にあて、スイッチを入れると、私はこれまで感じたことのない、快感が全身を走ります。「あーっ、だめよ~」「今日はゆっくりいじめてやるから」そうです。私は鎖につながれて自分ではどうすることもできません。彼の顔つきが変わったのはそれからです。お尻を手で叩かれ、乳房はグニュグニュといった感じでねじ込んできたり、激しく揉む、というより握るという表現が正しいのでしょうか。でも私は逃げることもできず、彼のなすがまま。彼はバイブをロージョンまみれにして、私のアソコへ、突っ込んできました。「だめよ、そ、そんなこと」「今日はかわいがってやるから」「あ、あなたはしなくていいの」「昨日他の女としたからいいよ」「え、私以外の人と・・・・・」正直、出会い系で知り合ったとはいえ、今まで私の言いなりに動いてきた彼が、他の女と・・・。私は無性に嫉妬しました。でも鎖でつながれていて、身動きが取れません。そして突っ込まれたバイブが容赦なく動いています。
「あああ~ん、だめ~、いい~っ」彼は後ろへ回り込み今度は私のアナルを舐め、ローションを指につけ、指をアナルに突っ込んできました。「だめ~、そこはだめ~」私はアナルは未開発なので、舐められる程度しか、されたことはなく、今指がヌルっと入ってきました。最初は痛かったのですがしだいに気持ちよくなってきました。彼の指はゆっくりと出し入れしています。「あ~ん、あ~ん、だめ~ん」「気持ちいいんだろ、もっと声を出してみろよ」もう彼の思うがままにされ、でも私は感じている。そして小さいバイブにローションをつけ、アナルへ押し付けてきました。「だめよー、入らないよー、ああああーっ」「大丈夫、絶対入るから」彼はゆっくりとアナルのバイブを入れてきました。「痛いっ、だめよ~、だめ~、あ~ん、あ~ん」意外にも入りました。そしてまだおまんこのバイブは音を立てて動いています。そうです。私は両方の穴にバイブを突っ込まれているのです。もう立っていられないくらい感じて、愛液も太ももを伝い
流れているのがわかります。「気持ちいいだろ、もっと声を出して」「あーっ、あーっ、もうだめ、もうだめ、あ~っ」そして、私は絶頂を向かえ、それでもバイブのスイッチを彼は止めません。「ああああーっ、もう、止めてーっ、あーっ、だめ~」私は涙が同時に出て、それでも気持ちよさもあり、ようやく彼がスイッチを止め、2本もバイブを抜いてくれました。はあーはあーと息が止まらず、でも鎖でつながれているので、立ったまま身動きが取れません。「もうこれ外して」「人に頼む時の言葉じゃないな」「お願いします、鎖を外してください、何でもします」ようやく鎖も外され、私はその場に座り込んでしまいました。「気持ちよかった?」彼はすぐいつもの笑顔に戻り、
私は涙があふれてきて、彼に抱きつき泣きじゃくりました。彼が別の女性とエッチしたことと、鎖につながれてる恐怖で腰が抜けてしまっています。「よその女とエッチしたのはほんと?」「うそだよ、おまえがどんな反応するか見たかったんだ」「もう意地悪」
そして一緒にお風呂に入り、今度はベットでいっぱい愛してもらいました。でもたまにこんなことされるのも刺激があって
いいかも、って思います。
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